2011年7月 宮古島探鳥記 拡大写真


■ 07/06 ■



ポケモンペイントの飛行機          戻る



私たちの乗るポケモンペイントの飛行機          戻る



羽田空港新滑走路          戻る



雲の上の富士山          戻る



ポケモン飛行機と那覇でお別れ          戻る



ボーイング737で宮古島へ          戻る



那覇市街          戻る



サシバの翼の形状をした宮古空港          戻る



森の明るい地上で植物の種を探します          戻る



赤い嘴と金属光沢の緑の羽きれいです          戻る



小さな種をみつけました          戻る



顔のあたりは白いです          戻る



用心深く大きな目で見つめて          戻る



口の脇にひげがみえます          戻る



足も赤いです          戻る



あっ、また種を拾ったよ!          戻る



音もなく飛んできて          戻る



突然翼全開、息をのみました          戻る



翼の途中の羽が短いですね          戻る



長い尾羽もあげて          戻る



尾羽の中心の2枚が長いのですね          戻る



口の脇にひげがみえます          戻る



うっとり          戻る



小鳥の強い生命力に乾杯!!          戻る



白い斑点のある幼鳥のようです          戻る



何かを見つめています          戻る



ヘビを見つけた!          戻る



ヘビの激しい抵抗にひるんで          戻る



頭をくわえた          戻る



ずいぶん大きな獲物ですね          戻る



再考          戻る



ヘビには黄色の横縞がみえます          戻る



イヌビワの黄色い実を食べに          戻る



黄色の実を食べています          戻る



体は白い毛におおわれて          戻る



足の親指にあたる部分が長いフック状に          戻る



手の親指にあたる部分で枝を引っ張ったり          戻る



夜行性なので夕方から活発に活動          戻る



静かに食べ続けて          戻る

■ 07/07 ■



スジグロカバマダラ(タテハチョウ科)          戻る



10数頭乱舞していました          戻る



くっきりと縁を彩る黒が目にも鮮やか          戻る



クロマダラソテツシジミ(シジミチョウ科)          戻る



岩は穴が多数あります          戻る



岬の先の岩礁は海鳥たちの繁殖地          戻る



海上での求愛給餌          戻る



そのあと仲良く飛んで          戻る



海上で愛をささやきながら          戻る



飛んでいきました          戻る



右4羽がベニアジサシ          戻る



嘴と足が赤く黒いベレー帽です          戻る



一日中飛び交っていました          戻る



急降下1          戻る



急降下2          戻る



急降下3          戻る



急降下4          戻る



お魚はとれたのだろうか?          戻る



水浴び後          戻る



呼んでいるようです          戻る



冠羽がみえます          戻る



雛のところに飛んでいきました          戻る



黒地に黄色の虎カラー          戻る



10数匹乱舞して          戻る



上翅と下翅の模様が違います          戻る



一生懸命つかまって          戻る



尾をうえに上げて          戻る



どんなときもこの恰好          戻る



冠羽がみえます          戻る

■ 07/08 ■



なかなかカラフルです          戻る



採食中?          戻る



枝のようなものを咥えて          戻る



嘴の元の赤が目立ちます          戻る



クイナ科ですから足指は大きいです          戻る



巣材でしょうか?          戻る



ゴルフ場の芝生でミミズをとって          戻る



小さな声で鳴きました          戻る



マンホールの蓋          戻る



シーサーの壁掛け          戻る



フクロウの看板が          戻る



宮古島まもるくん          戻る



オオジョロウグモ裏          戻る



オオジョロウグモ表          戻る



宮古島の墓はコンパクト          戻る



ここに落ちた          戻る



こちらを警戒して          戻る



動きません          戻る



固まったようです          戻る

■ 07/09 ■



上にいる雄を気にして          戻る



「キョロロロロロン」の「キョ」の口          戻る



「キョロロロロロン」の「ロロ」の口          戻る



「キョロロロロロン」の「ロン」の口          戻る



相手を威嚇するように          戻る



嘴が日に透けて薄い感じ          戻る



雄に対する縄張り宣言          戻る



いつまでも合唱が響き渡ることを願って          戻る



さあこれから寝ようかな          戻る



厳しい顔でにらみかえして          戻る



横を確認          戻る



今度は左足でグーです          戻る



この子は雛のようです          戻る



のどをふくらませて「ホッホーホッホー」          戻る



腹部はクイナ特有の黒白の羽          戻る



所作も堂々          戻る



頭から胸にかけては赤茶色          戻る



こちらは真黒な雛          戻る



頭から水を浴びて          戻る



大きくはばたきました          戻る



動作は大胆です          戻る



スポットライトをあびて          戻る



アイリングも嘴の色の薄い幼鳥          戻る



幼鳥が多かったでした          戻る



幼鳥か雌かむずかしいところです          戻る



この子もここの常連さん          戻る



口の中の黄緑色は確認できず          戻る



口の中は2ショットしか撮れず          戻る



兄弟でしょうか          戻る



口に咥えていたのは卵の殻          戻る



咥えながらうOちをしました          戻る



雛が生まれてやれやれか          戻る



どうするのだろう          戻る



殻を咥えたままプールにダイブ          戻る



衝撃で殻が少し壊れました          戻る



殻を食べてしまいました          戻る



森に消えていきました          戻る

■ 07/10 ■



日の出          戻る



どこにもいるカニ          戻る



アダンの赤い実          戻る



大きな声のセミ          戻る



とても小さな短い白い羽が          戻る



唯一のアクセントです          戻る



この部分の羽は赤いのも短いです          戻る



翼を緩めるとかなり広く見えます          戻る



クワズイモ          戻る



マダラコオロギ幼虫          戻る



ミヤコヨナグニゴマフカミキリ          戻る



池間島へ渡る池間大橋          戻る



西平安名崎          戻る



西平安名崎から望む池間大橋          戻る



宮古馬          戻る



島尻のマングローブ林          戻る



砂山ビーチ          戻る



透明度がちがいます          戻る



人もまばら          戻る

■ 07/11 ■



朝日に向かって飛んでいます          戻る



細い冠羽もみえます          戻る



翼の上は灰色、下は白いです          戻る



足指をしっかり伸ばして          戻る



首を縮めて空気抵抗を小さくして          戻る



名前の由来は背面が紫色にみえるから          戻る



飛びながらもギャーギャーと鳴きます          戻る



湿原に降り立ちました          戻る



浅瀬におりて          戻る



海水浴?          戻る



見つめあって          戻る



短足ですね          戻る



飛びだし          戻る



しばらく遊んでいました          戻る

■ 07/12 ■



2羽でやってきました          戻る



1羽は水浴びです          戻る



あれれ、1羽に          戻る



大あくび          戻る



「う〜〜〜ん、寝不足だよ」          戻る



水浴び後、翼全開!          戻る



翼の裏も黒地に白の水玉模様          戻る



後ろから見ると地味          戻る



ふりむいて          戻る



その後飛んで木の枝に          戻る



なにか言ってますね          戻る



くりくりの目がかわいいです          戻る



こちらに向き直って          戻る



1羽でいるところしか見ません          戻る



「なんだろう?」と興味津々          戻る



シロオビアゲハ、左が雌で右が雄          戻る



左の雌は赤斑型          戻る



こちらはシロオビアゲハの雄          戻る



くタテハモドキ(タテハチョウ科)          戻る



大きな目玉模様          戻る



ルリタテハ(タテハチョウ科)          戻る



ジャコウアゲハ(アゲハチョウ科)雌          戻る



美しいフォルム          戻る



容姿に似合わず「ギャアギャア」          戻る



白と黒のコントラストが美しい          戻る



長距離ランナーらしく長い翼          戻る



突然直角に飛びこんで魚を          戻る



真上にきたのですが・・・          戻る