| オーストンヤマガラ Varied Tit [owstoni] | スズメ目シジュウカラ科 | 14cm | 262 316A1 | JP | 絶滅危惧1B類：EN | |
| 伊豆諸島の常緑広葉樹に生息し、ヤマガラよりやや大きく、頭部の白い羽はなく色合いも濃いです。
木の実を両足ではさんで割って食べます。秋木の実を貯食し、冬のみならず、子育ての時期にも活用します。雌雄同色。日本固有亜種。 枯れ木にあるキツツキ類の古巣、樹洞を使い、雌がコケや動物の毛を敷き詰めて巣にし、６〜７個の卵を産み育てます。 | ||||||
 「ニィーニィーニィー」と声がするので・・・ 2012.05.08 |
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 倒木の下を探しています 2012.05.08 |
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 「あれえ？」 2012.05.08 |
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 ああ、大きなドングリを咥えています 2012.05.08 |
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 昨年の秋、貯食していたものでしょうか？ 2012.05.08 |
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 足を器用に使って 2012.05.08 |
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 頬の茶色が特徴的 2012.05.08 |
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 頭央線があります 2012.05.08 |
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 「きょうもあるかな？」 2012.05.10 |
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 「見たことない顔だけど大丈夫かな？」 2012.05.10 |
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 「ちょっと拝見」 2012.05.10 |
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 「これがお目当てだよ」 2012.05.10 |
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 「頭央線見せてあげる」 2012.05.10 |
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 けっこう手にずっしりと重みを感じました 2012.05.10 |
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 手に乗る前に羽音がかなりして、楽に飛んでいないことを実感しました 2012.05.10 |