シマキンパラ

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シマキンパラ
Scaly-breasted Munia [topela]
スズメ目カエデチョウ科11cm304
450A1
138.6A2
JP/TH
別名アミハラで、草原に集団で棲み、草の種をたべます。
脇腹から腹部にかけて網目模様から名づけられました。雌雄同色。
雄雌で藪の中などに枯草などで球体の巣を作り、3〜5個の卵を産み育てます。




茎にとまって種を    2013.09.05





小紋柄がきれい    2013.09.05





ちょっと緊張気味    2013.09.05





種の皮を嘴につけて    2013.09.05





正面顔。のど元の茶色きれい    2013.09.05





種をはんでいます    2011.02.02





全身茶色ですが濃淡があります    2011.02.01





網目模様がきれいです    2011.02.02